日本TA協会第34回大会
好評のうちに終了しました。多数のご参加ありがとうございました。
次回大会は、決定次第公開します。
大会テーマ
コ・クリエイティブTA / 共同創造のTA(交流分析)
日本TA協会の第34回大会は、2022年6月18日(土),19日(日)の2日間、オンラインで開催します。そして、今回の大会では、日本TA協会のビッグ・プロジェクトとして、お二人の海外講師をお迎えします。まず、1日目は、基調講演者に2020年のITAAエリック・バーン記念賞受賞者であるキース・テューダ―(Keith Tudor)氏を迎え、交流分析(TA)の新たなアプローチである「コ・クリエイティブ TA」について学びます。また、2日目には、組織における教育実践の第一人者であるレイ・フーパ―(Rhae Hooper)氏に「交流分析(TA)を用いた組織におけるトレーニング」をテーマにワークショップをお願いしています。さらに、昨年 ITAA Service Award を受賞した門本泉氏による受賞スピーチも予定しています。
本大会のテーマは「コ・クリエイティブTA / 共同創造のTA(交流分析)」です。コロナ禍の下でつながりが希薄になり、分断しがちな今だからこそ、対話によって協力し、新しい世界を創造していく必要があります。本大会も、参加者の皆様とともに、有意義な大会をCo-createしたいと思いますので、ぜひご参加ください。
日本TA協会第34回大会大会長 室城隆之
プログラム概要
1日目 6月18日(土) | プログラム | 担当講師他 |
9:45 | 開室 | |
10:00 | 開会式 | |
引き続き-12:00 | 基調講演 | Keith Tudor 氏(TSTA-P) |
12:15-13:00 | 年次総会 | (会員の皆様はご出席ください) |
14:00-16:00 | ワークショップ | Keith Tudor 氏(TSTA- P) |
17:30-19:00 | オンライン懇親会 | (希望者のみ) |
2日目 6月19日(日) | ||
9:45 | 開室 | |
10:00-12:00 | ワークショップ | Rhae Hooper 氏(CTA- E) |
13:00-15:00 | ワークショップ(続き) | Rhae Hooper 氏(CTA- E) |
15:20-16:00 | ITAA Service Award 受賞スピーチ | 門本泉氏(TSTA- P) |
16:00 | 閉会式 |
※各プログラムの内容・講師紹介はリンクをタップしてください。
参加費
会 員:3,000円(ビッグ・プロジェクト会員優待特別価格)
非会員:8,000円
学 生:1,000円
匿名希望
ちょっと興味あるけど、、、外国の講師ということは英語なんでしょ???
日本語通訳付きだから、全然心配いらんがな!
Keith
匿名希望
なら参加したい!!!
ほな、「今・ここ」で申し込みやす
Rahae
申し込み方法
申込締切:6月13日までに入金が確認できた人まで(銀行振り込みの方は、6月10日に事務局が記帳する時点で入金確認ができることが必要です。)