TAAJは日本唯一の国際TA協会(ITAA)アフィリエイト団体です。

TAを学ぶ

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TAを学ぶ

  1. 1.概要

  2. 2.TA101

  3. 3. ベイシックコース

  4. 4.アドバンスコース

  5. 5.TAワークショップ

  6. 6.オンデマンドコンテンツ

  7. 7.特別講座

  8. 8.スーパービジョン

  9. 9.参加者の声

1.概要

TAAJでは、年次大会のほか、多様な研修を準備しています。

  TA101 ベイシックコース TAシュミュレートWS アドバンスコース オンデマンド SV 試験準備コース
学び始めの方は
さらにTAの学びを深めたい方は
国際資格をはじめとして、TAを専門的に使いたい
オンデマンドで学びたい方は

2.TA101

TA101とは、国際TA協会(国際交流分析協会;International Transactional Analysis Association)によって認められたTA/交流分析の基礎講座です(「101」は、入門コースを意味します)。
つまり、TAAJのTA101は、世界標準のTAの入門講座です。TAを初めて学ぶ人はもちろん、継続学習者も複数回受けることが多い研修です。

TA/交流分析を仕事(心理療法,教育,職場内の円滑なコミュニケーション等)や日常生活に活かしたい方,まずはこの講座で、TA/交流分析の魅力をぜひ体験してください。

  講師 会場 定員 申し込み
第1回 2026年7月11日(土)、12日(日) 
    9:30〜16:30

星野 恵子(マンズ・リソース、TSTA-E)
資格に関する説明はこちら
講師紹介はこちら

オンライン

20名
第2回 2026年9月5日(土)、6日(日)
    9:30〜16:30

北村 嘉伸(ウィン教育コンサルタンツ、TSTA-O,E)
資格に関する説明はこちら
講師紹介はこちら

オンライン

20名
第3回 2027年1月23日(土)、24日(日)
    9:30〜16:30

満山 かおる(アスファレス心理センター、CTA-P)
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対面開催(アスファレス心理センター)

20名
  一般 会員 学生
参加費 30,000 円 25,000 円 8,000 円
留意事項

・オンライン開催は、Web 会議ソフト Zoom を使用します。申し込みが完了すると、Zoomのリンクが自動的に通知されますので、当日まで大切に保存してください。
・参加者各自の環境設定による不具合・トラブルについては、当会は責任を負えませんので、安全な接続のためにあらかじめご準備ください。
・配布資料もオンラインで配布します。参加者用に作成・配布するもですので、非参加者へのコピー配布等はご遠慮ください。

3.TAベイシックコース

TA101を学んだ次に位置するコースです。TAの特定の概念や理論に焦点を当てて集中的に学び、確かな知識を得られます。
TAを自分が働く領域でもっと効果的に,自由に,豊かに,そして正しく実践したい方はぜひ継続的にご参加ください。テーマは、年ごとに替わります。

参加資格に条件はありません。CTAなどの資格取得に挑戦したいという人のニーズにも応える内容です。

第1回「組織におけるTA(基礎編)」

詳細は近日中に公開します。

  講師 会場 定員 申し込み
2026年12月13日(日)
9:30〜16:30

鴻池 亜矢(PTATA-E)
資格に関する説明はこちら
講師紹介はこちら

オンライン

20名
  一般 会員 学生
参加費 12,500 円 15,000 円 4,000 円

第2回「スーパーヴィジョン(基礎編)」

本コースは、国際TA協会のSupervising Transactional Analystを目指す方をはじめ、カウンセラー、コーチ、研修講師、企業の管理職、教員など、人の成長を支援するすべての専門職に向けた実践的なプログラムです。
 スーパービジョンとは、スーパーバイザーがスーパーバイジーに働きかけ、クライエントの利益を守りながら、援助者自身の専門性と人間的成長を促すプロセスです。本コースでは、スーパーバイザーとしての基本姿勢、理論、実践技法を体系的に学び、豊富な実習を通じて実践力を高めます。
 実習では、スーパーバイザー・スーパーバイジー・観察者として多角的に関わることで、自身の強みや課題を明確にし、援助スキルの向上と深い学びを得ることができます。是非ご参加下さい。

  講師 会場 定員 申し込み
2027年3月7日(日)
9:30〜16:30

北村 嘉伸(ウィン教育コンサルタンツ、TSTA-O,E)
資格に関する説明はこちら
講師紹介はこちら

オンライン

20名
  一般 会員 学生
参加費 15,000 12,500 4,000
留意事項

・オンライン開催は、Web 会議ソフト Zoom を使用します。申し込みが完了すると、Zoomのリンクが自動的に通知されますので、当日まで大切に保存してください。
・参加者各自の環境設定による不具合・トラブルについては、当会は責任を負えませんので、安全な接続のためにあらかじめご準備ください。
・配布資料もオンラインで配布します。参加者用に作成・配布するもですので、非参加者へのコピー配布等はご遠慮ください。

4.アドバンスコース

TAを暮らしや仕事に使うために、ベイシックコースを越えてさらに応用レベルの知識や技術を学ぶコースです。
心理療法分野、カウンセリング分野、組織分野と教育分野のそれぞれに必要な専門的な理論と実践をワークショップ形式で学びます。本格的トレーニングに関心がある人、IBOCの認める国際資格(CTA)取得のためにトレーニング中の方、あるいはその受験を真剣に考えている人に最適な機会です。

2026年度開催予定

テーマ

「交流分析-心理療法における関係性の視点」詳述~再び

説明

2023年に実施したものを2026年版として再び実施するものです。
ハーガデンとシルズという二人のセラピストによる著作、「交流分析-心理療法における関係性の視点」(日本評論社)は、2007年に翻訳版が出版されました。
関係性TAは、現代TAの最重要な理論の一つとなっていますが、内容は難解な部分も少なくなく、一人で読み始めても途中でくじけてしまう、という声をよく耳にします。
訳本は増版がなされていないことから今では入手しづらく、「幻の青(い)本」などと呼ばれることもあるようです。
今回はこの「青本」を対面形式で詳述し、仲間と読む、話す、動くということを通して、関係性TAをより身近に、「あなたのTA」の一部として使えるようになることを目指します。
原著や訳本を持っていない方でももちろん参加可能です。ご参加をお待ちしています。

定員:20名

日時

2026年5月9日(土) 10:00~17:00
2026年5月10日(日) 10:00~16:30

会場

アスファレス心理センター(アクセス案内
東京都新宿区弁天町91

講師
門本 泉(大正大学、TSTA-P)

講師紹介

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定員
20名
留意事項

「交流分析-心理療法における関係性の視点」(日本評論社)をお持ちでなくても参加いただけますが、アドバンスレベルとなりますので、TAの基礎理論を一通り修得していることが求められます。

参加費

会員 40,000円、 一般 50,000円、 学生 20,000円

5.TAワークショップ

このワークショップは、グールディング夫妻が考案した再決断療法のワークショップです。
再決断療法は、TA(交流分析)とゲシュタルト療法を統合したアプローチであり、生きづらさを手放して、自分らしく生きるための心理療法です。
2日間のワークショップでは、再決断療法についてのレクチャー、エクササイズ、質疑応答、ワークを行ないます。
ワークでは、安全なグループの場の中で、参加者が自分の問題を解決し、あるいはより自分らしく生きる方法を見つけることを、セラピストが援助します。
ワークを受けるかどうかは、参加者自身が決めることができます。
再決断療法のワークはグループで実施しますので、ワークを受けない方は、グループメンバーとして参加していただきます。
自分自身のためにワークを受けたい人にとっても、再決断療法を学びたい人にとっても、またとない貴重な時間になるでしょう。ご参加をお待ちしています。

2026年度開催予定

テーマ

このワークショップは、グールディング夫妻が考案した再決断療法を中心とした、TA(交流分析)とゲシュタルト療法を統合したアプローチのワークショップです。再決断療法は,今抱えている生きづらさを手放し、より自分らしく生きることを支援するアプローチです。2日間のワークショップでは、TA(交流分析)、ゲシュタルト療法、再決断療法についてのレクチャー、エクササイズ、質疑応答、ワークを行ないます。ワークでは、2人のセラピストが、安全なグループの場を創り出し、その中で参加者が自分の問題を解決し、あるいはより自分らしく生きる方法を見つけることを援助します。現在,このようなワークショップは少なく,貴重な機会です。TA(交流分析)、ゲシュタルト療法、再決断療法について学びたい人,自分が抱えている問題を解決したい人,生きづらさを手放してより自分らしく生きたい人は,ぜひご参加ください。お待ちしています。(室城 隆之)

 

高校教師として社会人生活をスタートさせ、そのプロセスの中でTAと出会いました。現在は大学の相談室カウンセラーとして青年期の若者を支援するとともに、NPO法人において成人教育にも関わっています。国際TA協会教授会員の故繁田千恵氏から20年にわたりTAを学び、現在は、ニュージーランドのキース・テューダー氏に師事、TAの尽きない魅力と新たな発見を楽しみながら実践の日々を送っています。TAの魅力と汎用性の高さについて少しでも多くの人にお伝えできればと考えています。(関 真利子)

日時

2026年10月30日(土)・11月1日(日) 両日とも10:00-16:30

会場

新宿NPO協働推進センター(アクセス案内
東京都新宿区高田馬場4丁目36−12

講師
室城 隆之(江戸川大学、TSTA-P)
関 真利子(成城大学学生相談室 PTSTA/P)

講師紹介

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定員
15名
参加費

会員25,000円 一般30,000円 学生8,000円

6.オンデマンドコンテンツ

TAの主要理論、最新の理論について、学術誌「TAJ(Transactional Analysis Journal)」から1篇を取り上げ、講師がその内容、応用について解説します。
TAは、ITAA(国際TA協会)が公刊する学術雑誌であり、TA(交流分析)の理論の多くはここから発展してきました。
TA(交流分析)をもっと深く学ぼうと思うにつれ、理論に関する書籍や論文を自ら読む必要が出てきます。
しかし、英語という壁にくじけてしまう方も少なくありません。「TAJを読もう」は、その壁を皆で乗り越える試みです。講師のガイドを得て、仲間と共に学びます。
 1回完結形式のオンデマンド研修へ移行するまで、2026年度は従来どおりオンライン(ライブ)で実施します。

第1回 TAJを読もう

テーマ

Keith Tudor(2026)Postcards From a Critical and Social Edge:Acceptance Speech for the 2025 Eric Berne Memorial Award, Transactional Analysis Journal, 56:1, 10-29.
クリティカルな社会的エッジからの絵葉書:EBMA受賞スピーチ

説明

2025年のエリックバーン・メモリアルアワード(EBMA)は キース・テューダー博士が受賞。本稿は25年のフランスの国際大会における博士の受賞スピーチです。
受賞は、テューダー博士の3著作がTAの新たな理論と実践に「独創性と革新性を通じてTAに卓越した重要な貢献を果たした」こと、また「交流分析の批判的・社会的側面の活性化し発展させた」功績によるものです。
本題に入る前に博士はまず「TAは精神分析への批判より生まれた」(本文より)という、TAの源をリマインドし、「独立した思考、精神、そして人々の自由/解放を重視する姿勢」への尊重を明示します。さらにTA実践者が「市民としての義務(世界の出来事に関心を持つこと)」の重要性、倫理的課題についても言及します。
博士はTAの先人たちを称え、批判し、新しい考え方や理論を提示するという、自身の急進的な見解を体現します。博士の穏やか、かつ力強い信念と哲学が本稿には凝縮され、読者はTA人(心理療法、カウンセリング、教育、組織の全4分野)としてのアイデンティティーの琴線に触れられ、心を動かされ、深く思考することを求められるでしょう。皆様のどこに何がどのように響くのか、相互のコ・クリエーティブなやり取りが進むことを楽しみにしております。

日時

2026年6月27日(土) 18:00~20:00

会場

オンライン(2026年度はオンデマンドではありません)

講師
三浦 理恵(青山学院大学、CTA-C)

講師紹介

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定員
20名
留意事項

・オンライン開催は、Web 会議ソフト Zoom を使用します。申し込みが完了すると、Zoomのリンクが自動的に通知されますので、当日まで大切に保存してください。
・参加者各自の環境設定による不具合・トラブルについては、当会は責任を負えませんので、安全な接続のためにあらかじめご準備ください。
・配布資料もオンラインで配布します。参加者用に作成・配布するもですので、非参加者へのコピー配布等はご遠慮ください。

参加費

会員5,000円 / 一般(非会員)6,250円 / 学生2,500円

第2回 TAJを読もう

テーマ

“Play at Your Own Risk: Games, Play, and Intimacy”
「リスクを伴う遊び― ゲーム・遊び・親密性」
William F. Cornell (2015) Transactional Analysis Journal, 45:2, 79–90.

説明

「遊び(Play)」の概念を時間の構造化におけるゲームと親密性の間に位置づけ、創造的で探索的な関係性について考える論文です。人間の発達上も重要な「遊び」の意味について、関係性TAとウイニコット(精神分析家)の考えを統合することにも繋がる内容だと思います。臨床や教育場面のみならず、人間関係の様々な場面での「遊び」の意義を再認識する時間となる事を目指します。

日時

2026年8月21日(土) 19:30~21:30

会場

オンライン(2026年度はオンデマンドではありません)

講師
宮城 聡(新垣病院、PTSTA-P)

講師紹介

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定員
20名
留意事項

・オンライン開催は、Web 会議ソフト Zoom を使用します。申し込みが完了すると、Zoomのリンクが自動的に通知されますので、当日まで大切に保存してください。
・参加者各自の環境設定による不具合・トラブルについては、当会は責任を負えませんので、安全な接続のためにあらかじめご準備ください。
・配布資料もオンラインで配布します。参加者用に作成・配布するもですので、非参加者へのコピー配布等はご遠慮ください。

参加費

会員5,000円 / 一般(非会員)6,250円 / 学生2,500円

第3回 TAJを読もう

テーマ

・Play as a Time Structure Laura Cowles-Boyd, Harry S Boyd , TAJ Vol,10 No,1 Junuary 1980
・Playing With Games:The Game/Play Shift Laura Cowles-Boyd, Harry S Boyd , TAJ Vol,10 No,1 Junuary 1980
・Play at Your Own Risk:Games,Play,and Intimacy William F. Cornell TAJ Vol,45(2)79-90 2015

説明

バーンが考案した「時間の構造化」についての自由な考察を皆さんと一緒に進めます。
2人以上の人がいる場で起こる時間の構造化。[引きこもり、儀式、気晴らし/暇つぶし、活動、ゲーム、そして親密性]
そう習って以来、生真面目にも、概念に実際を無理やり当てはめようとしていた私ですが、研修現場で、受講生と創った“あの瞬間は、どの項目に入るのだろうか?”という疑問は良く起こっていました。しかし、このPlayのカテゴリーを知って以来いろいろな疑問が解け、その上で〖私の考え〗も浮かんでくるようになりました。
今回も、参加者の皆さんとそれぞれの現場の体験やお考えを共有したいと思います。

日時

2026年10月9日(金) 19:30~21:30

会場

オンライン(2026年度はオンデマンドではありません)

講師
青沼 真壽美(企業研修講師、PTSTA-E)

講師紹介

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定員
20名
留意事項

・オンライン開催は、Web 会議ソフト Zoom を使用します。申し込みが完了すると、Zoomのリンクが自動的に通知されますので、当日まで大切に保存してください。
・参加者各自の環境設定による不具合・トラブルについては、当会は責任を負えませんので、安全な接続のためにあらかじめご準備ください。
・配布資料もオンラインで配布します。参加者用に作成・配布するもですので、非参加者へのコピー配布等はご遠慮ください。

参加費

会員5,000円 / 一般(非会員)6,250円 / 学生2,500円

7.特別講座

不定期に実施されます。開催の場合、ウェブサイト、メルマガ等でご案内します。

8.スーパービジョン

国際資格を持つトレイナーとのスーパービジョンをアシストします。

9.参加者の声

講座名:TA101
  • イラストや文章で目に見える形にすると、わかりやすく、とても勉強になりました。星野さんが例え話でご自身のことを話されていたり、他の参加者さんの場合で話したりすると、そういう事か、と具体的で理解しやすかったです。
  • 迷いが生じた時は、TAの哲学に立ち返りたいと思います。聴く仕事をしているせいか、プライベートでは心を許している相手に対して、完全スイッチオフになってしまうことがあります。そのことで相手にラケット感情を抱かせてしまっている自分に気づきました。基本、流して終わらせていましたが、相手の本来の感情は寂しいのだろうと思うので、スイッチオフの時間と同じくらい、話を聴いてあげる時間も増やそうと思いました。ありがとうございました。
  • TAの魅力と可能性を感じられる2日間でした!楽しい学び、だけでなく明日から実践したい具体的なこともイメージしながら受講をすることが出来ました。また、TAの哲学を体現しながらの講義に、星野先生の知識・技術の高さとお人柄も感じることが出来ました。TAの学びを継続していきたいと思います。
  • 講師の方に質問をする中でつい自分自身が相手に解決策やアドバイスを貰おうとしてしまい、自分は考えることを放棄しようとしており心理ゲームを無意識に始めようとしていたことに気が付いたのが一番の学びだったように思います。ディスカッションを通し他の受講生の方との意見交換をおこなうことで自分の中に気付きが生まれる瞬間があるのがとても面白かったです。本講座を受講し自己理解が深まったように感じます。TAの哲学は何か日々の中で問題とぶつかったときに思い出したい考えだと思いました。自分は普段心理学を学んでいるのですが、TAはどの領域で働かれている方ないし学生であっても学ぶ上で損はないと思うほど楽しいものだと感じました。また機会があれば他の講座もぜひ受講してみたいと思います。ありがとうございました。
  • TAを初めて学び、自分自身がTAの目指すゴールの一つである本音トークの部分に興味があり、軽いストロークが逆に苦手と感じているんだという自己理解が深まった。基本的なライフポジションとして、すべての人が「健康な立場」を求めているということ、様々な出来事や刺激によって変化、流動し、最終的に私はOK,あなたもOKで人生最期の瞬間を迎えられればいいと願っていること、それが自分自身のモチベーションであることに気づくことができた。この講座、この出会いで良かったと思いました。ありがとうございました。
  • シニア産業カウンセラー育成講座の交流分析を受講するための指定講座のため、受講。産業カウンセラーの講座やTAベイシックを読んでもあまり理解ができなかった。今回、金丸先生の講座を受講してようやく大まかな理解ができたと思います。また、カウンセリングの場でも役に立てそうだし、自身のメンタルヘルスの良さそうということを実感できました。現在、社内相談員に従事しており、カウンセリング力の向上のため、シニアの講座を受講している。今回のTA101は入門であり、自身のカウンセラーの技量が高まってきた時点で、必要があれば応用編も受講してみたい。
講座名:ベーシックコース
  • 全体的にオープンかつ相互尊重の雰囲気があり、とても楽しく参加できました。講師のお二人がとてもフランクに場の空気を作ってくださったと思います。
  • 川並講師も生方講師も温かく穏やかで安心して参加することが出来た。受講者の皆さんは職種・人柄も様々であり、ディスカッションは刺激的だった。ストロークもドラマの三角図も既に幾度となく学んできた理論であったが、自分と身近な子どもとの関係に当てはめて検討することで、各理論の応用・適用への感度を上げることが出来たと感じている。
  • これまでは、自分がうまくいかないのは組織のせいにして悲観的に見ることが多かったのですが、自分が所属する組織の見方や考え方を学ぶことができたため、もっと自分にできることがあるのではないかと主体的な気持ちになって終わることができました。
  • 豊田講師の組織視点、豊富な経験事例があり、大変わかりやすく楽しい時間でした。
  • 私にとっては、まだ難しい内容ではありましたが、豊田先生の具体例が豊富でイメージがとても湧きやすかったです。自分の中で、当たり前だと思っていたことが、自分自身の人生脚本からくるものであったり、組織の脚本からくるものであったりしたのだと、沢山の気づきがありました。講座の最初にあったコルブの学習理論の説明もあったので、この後、いかに自分事として学んだ内容を組み立て、実践し、検証していくのか…それを考えると少しワクワクするような気持ちにもなりました。
  • 会社規模が今ほど大きくない旧体制のころ順調に成長できていたのは、改めて考えると同じ価値観(儒教的)なものを持っている従業員が多かったこともあったのではないかとも思えました。「テーラーメイド」の育成とのお話がありましたが、昨今新卒を育成するにあたりより「個」に寄り添ったかかわりが大切であると改めて実感いたしました。
講座名:アドバンスコース
  • これまで理解が難しかった関係性交流分析について、門本講師の明快かつ動画等を用いた素晴らしい講義によって、理解が進みました。ありがとうございました。
  • 昨年の六月の大会以外で、対面でTAを学ぶのが初めてだったことと、内容がRTAということと相まってか、体験と共にここいる人たちで共有しながら学びが得られたような講義であった。難しい概念・理論を分かりやすく噛み砕いていただくことで、今の自分なりにどう理解できるか、すごく考えさせられるような時間が多かった。TAを学んだあとに感じるような充実感や満足感、高揚感だけでなく、内容の難しさに由来する疲労感、重圧感を覚えた。
  • また様々な経験、バックグラウンドをもつ方々の発言が入り交じることで、自分が心理士を目指す上で覚悟せねばならないようなことの重荷も感じたが、肩の力を抜いて、Aを働かせて、楽しく進んでいきたいと思えた。
  • 勝手に難解なイメージをしていたのが、身近でとても好きな理論へと変化した2日間でした。特に精神科病院でのクライエントに会う時に、私をサポートしてくれる理論だと思いました。正直まだ理解できているとは言えません。しかし、言葉だけでなく図、絵、動画など、様々なツールでこの理論の説明をしてくださっていたので、頭の中に残っているものを手掛かりに理解を深めていきたいと思います。とても素敵な2日間ありがとうございました。
講座名:TAJを読もう
  • 講師の説明とともに、資料が分かりやすく、これまで難しかった人格適応論が身近に感じられました。
  • 準備が大変だったと思いますが、森講師の温かな進行により充実した楽しい時間となりました。資料のスライドがわかりやすくまとめてあり、膨大な内容を把握するのに役立ちました。最初にブレイクアウトルームで「うまくいかないCl」について話をしてから、論文を読むと言う進行は、問題意識をもって論文内容に取り組めて効果的だと思いました。
  • 素晴らしい研修でした。TAJを簡潔にまとめ、歴史的な背景も尊重し、対比しながら説明をしてくださったので、大変わかりやすく理解が進みました。講師の優しい穏やかな語り口調も安心安全な研修空間を創り出していただいていました。本当にありがとうございました。
  • 古典的TAの概念と健康心理学の影響を受けた、新しい健康志向のTA概念が組み合わされていて、興味深かったです。ドラマの三角図とACチョイの勝者の三角形や、ラケットシステムと自律性のシステム等、実際のセラピーの場面ですでに使っているものもあります。ファンクショナルフルーエンシ―モデルなどはこれからもっと勉強して、自分の面接に使いたいと思った理論もありました。セラピーが進んだクライエントさんから、「これからどうしたらいいですか?」と質問された時に、レジリエンスサイクルは有効だと思いました。ありがとうございました。
  • TAの様々な理論を包括的に捉える大変役に立つ理論を勉強させていただきました。心理療法部門ではとかく病理により目が向きがちですが、それと健康な側面との関連についてもよくわかる論文だったと思います。疋田先生の説明がとても的確でわかりやすく、理解をすすめるのに大変役立ちました。ありがとうございました。