NPO法人日本TA協会 (Transactional Analysis Association of Japan : TAAJ)

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TAセミナー“101の一歩先”「TAスキルアップ!」

  自我状態(P・A・C)モデルはTAの根幹となる理論ですが、現在に至るまでに様々な議論を通して深化と発展をとげています。例えば、日本で身近なエゴグラムは自我状態の機能に着目したものですが、教育分野等では構造と機能を包括的にとらえるファンクショナル・フルーエンシーモデルも展開されています。また関係性TAと呼ばれる分野ではセルフ(自己)の概念を取り入れたモデルが提示されています。今回の講座ではこうした理論を紹介しながら、演習やスーパーヴィジョン等を通して、自我状態モデルの理解を深めつつ、実践に生かしていくことを目指します。職業上でも個人の自己実現を考える上でも有益なブラッシュアップの機会になるでしょう。
TA101修了は必ずしも受講要件とはしませんので、どなたでもご参加ください。

 

日 時:2019年2月2日(土) 10:00〜16:30(開場は9:30)

会 場:新宿区立新宿NPO協働推進センター501会議室
東京都新宿区高田馬場4-36-12(JR高田馬場駅から徒歩15分,都営バス「小滝橋」バス停より徒歩4分)

講 師:
宮城 聡(新垣病院、国際TA協会准教授会員(心理療法))
臨床心理士、精神保健福祉士。エゴグラムの研究等で著名な新里里春氏に師事。沖縄県にある新垣病院(精神科病院)にて勤務し、現在は地域医療部長を務めている。心理療法、精神保健福祉を専門領域としながら、教育や産業領域で働くカウンセラー等のスーパーヴィジョンも行っている。

参加費:会員7,000円、非会員10,000円(学生割引はありません)

定 員:20名(定員になり次第,締め切ります)

★参加申込み方法
インターネットでこちらから申し込むか、TAセミナー(2019年2月)フライヤーを用いて、下記事務局まで郵送またはFAXしてください。
申込み参加費振り込みは1月19日(土)必着でお願いします。
★振込先(申込みの際,以下の中から一つを選んで,お支払いください。)

事務局で入金が確認され,申込み完了となった方にメールまたはハガキでご連絡します。

(1)銀行口座 三菱UFJ銀行 東中野支店  普通 0091571
特定非営利活動法人日本TA協会
(2)ゆうちょ振替票 記号番号 00170-8-354050
特定非営利活動法人日本TA協会

一度振り込まれた参加費は、原則としてお返しできません。また、申し出がない限り、振込時の受領証をもって領収書に代えさせていただきます。

〒162-0851 東京都新宿区弁天町91番地
晴和病院 臨床心理室内 日本TA協会事務局  TEL / FAX 03-6822-2743

お問合せ Eメール(info@taaj.or.jp)かお電話(03-6822-2743)でお願いいたします。
(事務局の開室は、火金9:30~16:30です。)

 

ウェビナー(ウェブ・セミナー)

ITAA発行の学術誌である,Transactional Analysis Journalは,既に47巻が刊行されており,常にTAの発展をけん引してきました。TA101で学ぶ基礎理論の大半は,このジャーナルにもともと掲載されたものです。今回,TAAJでは,基礎講座を受講し,もっと「生」のTAについて知りたいという方に,このTAJの中から論文を紹介するセミナーを計画します。オンライン会議システムのZoomを用いてのウェブ・セミナーですから,遠方でも自宅で気軽に 参加できます。

 

 

 

第1回 終了しました

8月26日(日) 10:00~12:00 講師:北村嘉伸 定員:6名 
論文名「Winner’s Triangle(勝者の三角形)」Choy,A.(1990) TAJ,20(1), 40-46.

他の人との嫌な思いをするやりとり、ゲームを経験した人は多いのではないでしょうか。ゲームをしているときには、「迫害者」「救助者」「犠牲者」の役割を演じていることを、「ドラマの三角形」として1968年にカープマンが提唱しました。ここでは、ドラマの三角形の特徴を確認するとともに、ゲームから離れ、建設的な関係を築くためには具体的にどうすればよいのか、どのようなスキルが必要なのかをAcey ChoyのWinner’s Triangle (勝者の三角形)を通して学びます。理論はやさしくわかりやすく、臨床やカウンセリング、コーチング等の援助場面、企業組織でのマネジメント、職場におけるさまざまな対人関係、子育てや夫婦関係等で役立ちます。ぜひご参加ください。

第2回 終了しました

12月8日(土) 10:00~12:00 講師:島田凉子 定員:6名
論文名「“We are”: The Fundamental Life Position(「私たちは~」:基本的人生の立場)」Tudor,K.(2016) TAJ,46(2), 164-176.

従来のTAにおける「人生の立場」は、「私は~(OKである/OKでない)」と「あなたは~(OKである/OKでない)」の組み合わせで構成されていました。“Co-Creative Transactional Analysis”(共創造のTA)を提唱するキース・テューダーは、「私たちは~」と「彼らは~」という軸を加えて、TAの理論と哲学を「個人」、「OKネス」、「実存的人生の立場」という視点から再検討しています。著者は、この作業を通して、バーンが精神分析家M・クラインから受けた影響を明確化するとともに、”We Psychology”についても考えを深めることができると書いていますが、バーン以来TAは常に精神分析の影響を受け続けており、ロジャーズ派でもあるテューダー氏の、TAと精神分析(とパーソンセンタード)を統合して活用できるものにしようとする試みは大変興味深いものです。

第3回 終了しました

1月8日(火) 18:30~20:30 講師:門本泉 定員:7名
論文名「The role of the imagination in an analysis
of unconscious relatedness.(無意識の関係性分析における想像の役割)」Hargaden,H.(2016) TAJ,46(4), 311-321.

英語で論文を読むということは一苦労で、とりわけ関係性TAはなんとなく難解なイメージが付きまとうため、敬遠されがちです。しかし、ヘレナ・ハーガデンのこの最新の論文は、比較的分かりやすい構成です。関係性TAを用いるセラピストが、自分の想像力を総動員しながら一事例の治療をどう進めていったか、つぶさに過程が記述されています。関係性TAの実践を皆で学びましょう。論文の紹介のみならず、ヨーロッパのサイコセラピーを支える文化的背景、カウンセリングとサイコセラピーの違い、古典的TAに他の流派を統合する実践について、参加者と討論したいと思います。

第4回 3月10日(日) 16:00~18:00 講師:篠﨑信之 定員:7名
論文名「The miniscript. (ミニスクリプト)」Kahker,T & Capers,H.(1974) TAJ,4(1), 26-42.

本論文はエリック・バーン記念科学賞受賞論文の一つであり、TAの学習を深める過程で読まれた方もいらっしゃると思います。そうでなくても、本論文が扱っているミニ脚本や、その構成要素であるドライバーについては、なじみの人が多いと思います。ケーラー自身が開発したプロセスセラピーモデルや、ヴァン・ジョインズの人格適応論の中核概念として記憶している方もいるでしょう。しかし、提唱者のケーラーの独特な自我状態観や非常に活発な研究活動のため、彼のアイデアは実は意外とわかりにくいように思えます。そこで、今回は、本論文の概要をご紹介する他、関連するケーラーの著作を手がかりに、あらためて彼の思索の原点と発展についても触れたいと思います。

参加費:1回6,000円(非会員)・4回一括20,000円(非会員),1回4,000円(会員)・4回一括15,000円(会員)

準備物:Web会議ソフトZoomを使用します。各自,こちらからダウンロードをお願いいたします。

★参加申込み方法
インターネットからの申し込みのみとなります。こちらからお申し込みください。
申込み参加費振込み各回開始の3週間前です。※第1回の受付を8/16まで延長します
★振込先(申込みの際,以下の中から一つを選んで,お支払いください。)

事務局で入金が確認され,申込み完了となった方にメールまたはハガキでご連絡します。

(1)銀行口座 三菱UFJ銀行 東中野支店  普通 0091571
特定非営利活動法人日本TA協会
(2)ゆうちょ振替票 記号番号 00170-8-354050
特定非営利活動法人日本TA協会

一度振り込まれた参加費は、原則としてお返しできません。また、申し出がない限り、振込時の受領証をもって領収書に代えさせていただきます。

〒162-0851 東京都新宿区弁天町91番地
晴和病院 臨床心理室内 日本TA協会事務局  TEL / FAX 03-6822-2743

お問合せ Eメール(info@taaj.or.jp)かお電話(03-6822-2743)でお願いいたします。
(事務局の開室は、火金9:30~16:30です。)

日本TA協会 第32回大会 「学び合うTA・自立に向かう4つの道程」〜心理療法・カウンセリング・教育・組織をリスペクトしながら〜

 平成から元号が変わろうとしている日本は今、多くの観光客で賑わい、さまざまな国の多様な文化が流れ込んでいます。その多様性を受け入れ、自身の準拠枠に新たなものを積極的に取り入れていくことが望まれる中で、TAを実践し自己成長のよりどころとする私達は、”I am OK You are OK” の心構えがいかに重要であるかを痛感します。それは立場や職業分野を超えて、何かを学ぶという学習場面のあり方や指導側の課題としても現れてくることでしょう。では、私たちはどのように学び、成長するのでしょうか?
 本大会は、人の変化成長のプロセスに関するTA理論や概念を主軸にして、『TAを通して学び成長するための新たな視点、学習者主体の学びとは?』について、会員の皆さまとともに学び合う場にしたいと考えて企画いたしました。2018年6月、本会は国際TA協会(ITAA)とパートナーシップを締結しました。今回は国際交流の目的も兼ね、オーストラリアの教育とカウンセリング分野の教授会員(TSTA)Jan Grant女史をお招きし、TAにおける学習と教育について学んでいきます。初めての大阪開催です。どうぞ奮ってご参加ください。

実行委員会より

 

日時 2019年6月15日(土),16日(日)
場所 TKP新大阪ビジネスセンター
大阪府大阪市淀川区西中島5-13-9 新大阪MTビル1号館
定員 両日共に80名

スケジュール

 

 

 

 

6月15日(土)

9:30 オリエンテーション・会長挨拶・講師紹介

10:00 基調講演 「成人教育におけるTA再訪」

講師 Jan Grant(ジャン・グラント)/オーストラリア・シドニ一
国際TA協会 教授資格会員(TSTA)/教育· カウンセリング分野

カウンセリングの実践家であり、the Australian College of Applied Psychologyの上級教育家。1980年以来、国際TA協会のコミュニティメンバー 。その温かい人柄と卓越したファシリテーションに触れながら学ぶTAにはファンが多く、オーストラリア国内はもとよりインドなどでも数多くの指導実績をもつ。

13:45 ワークショップ①②③

16:30 総会

17:40 懇親会(別料金となります)

6月16日(日)

9:30  ワークショップ by Jan Grant(ジャン・グラント)

13:00 ワークショップ(つづき)

16:00 閉会

ワークショップ担当者募集!

会員の皆さま、あなたの創意工夫で学び合えるTAワ ークショップ(15日の午後に3枠用意しています)を担当してください。大会テーマ、TAの倫理観と哲学に沿った内容であれば、分野や職種に関係なく担当していただけます。詳しくは事務局(info@taaj.or.jp)までお問い合わせください。

参加費
会 員  12,000円
非会員  15,000円
学 生    1,000円

懇親会  4,000円(立食・飲み物含む)

キャンセルポリシー:一度振り込まれた参加費は原則としてお返しできません。また、振込時の受領証をもって領収書といたします。別途必要な方は個別にお申し出ください。

★参加申込み方法

近日中に公開します。

 

お問合せ Eメール(info@taaj.or.jp)かお電話(03-6822-2743)でお願いいたします。
(事務局の開室は、火金9:30~16:30です。)

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